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テストボタンおよびサービスボタンが利きません

正常な筐体が1台以上ある場合、まずはALLS基板を入れ替えて、症状が移行するか確認してください。

移行した場合

ALLS基板の先出交換となります。

移行しない場合

以下の点でコネクタの接触不良や配線の噛みこみ、断線がないか確認してください。

  • USB2ポート~中継基板

  • LED制御基板(2枚)

    (部品手配して交換した場合は、ファームウェアアップデートが必要)

  • 左右サイドデバイスまでの配線

見落としがちな部分としては、左右サイドデバイスの配線の噛みこみが挙げられます。
赤いラインにケーブルが通っていれば青いライン側に修正してください。
断線などが認められた場合は、サイドデバイス一式での先貸し出し交換となります。


最終更新: 2024/02/08 20:34 JST