qanda:chunithm_new:0-009
サーバー筐体に交換用基板を取り付ける前のご注意
筐体を1台しか設置していない場合、ソフトウェアのバージョンがVer. 2.01以上になっていないとALL.Netに接続できません。
Ver. 2.01のインストールメディア(CDA-0013A-1D & CDA-0013A-2)を無償(返却不要)でご用意いたしますので、0120-412-159(2番窓口)までご連絡ください。
インストール後は、配信専用モードを選択し、最新バージョンにしてから、ご遊戯するようお願いいたします。
また、筐体タイプの設定変更(下記参照)が必要な場合もございますので、ご注意ください。
筐体が2台以上店舗にある場合は、絶対にインストールメディアを使用しないでください。
誤ってバージョンを下げてしまう原因になります。
下記の方法にて、設定変更を行い、サーバー機からクライアント機に配信する方法を取ってください。
正常に稼働しているクライアント機をサーバー設定に変更してください。
システムテストモード→システム設定→配信サーバー設定:サーバー
全筐体を電断し、故障したゲーム基板を取り外してください。同じくキーチップも取り外してください。
先貸出しした基板へキーチップを接続し、筐体に取り付けてください。
全筐体の電源を入れてください。
交換したゲーム基板に最新バージョンのソフトウェアが配信されます。
インストール後は筐体モデルによって、エラー0912、3401、Aime関連のエラーが発生します。
システムテスト→システム設定のモニター、筐体タイプ設定を筐体にあわせて変更してください。
SPキャビネット(筐体の外見が黄色)
モニター:120FPS
筐体タイプ:SP筐体
CVTキャビネット(筐体の外見が白色)
最終更新: 2024/06/29 19:51 JST